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環境技術評価研究所:トピックス
土壌試料の溶出操作と検液の作製(告示第18号)



環境技術評価研究所作成

分類 特定有害物質の種類 溶出操作 検液の作製
第一種特定有害物質 四塩化炭素 調製した試料溶液を常温常圧に保ち、マグネチックスターラーで4時間攪拌する。 溶溶出操作で得られた試料溶液を10~30分程度静置後、上澄み液を共栓付き試験管に分取し、定量に必要な量を正確にはかり取り、これを検液とする。
1,2-ジクロロエタン
1,1-ジクロロエチレン
1,2-ジクロロエチレン
1,3-ジクロロプロペン
ジクロロメタン
テトラクロロエチレン
1,1,1-トリクロロエタン
1,1,2-トリクロロエタン
トリクロロエチレン
クロロエチレン(塩化ビニル)
ベンゼン
第二種特定有害物質 カドミウム及びその化合物 調製した試料溶液を常温常圧で、振とう機(毎分200回、振とう幅4-5cm)で6時間連続して水平に振とうする。 溶出操作で得られた試料溶液を10~30分靜置後、3000重力加速度で20分間遠心分離した後の上澄み液を0.45μmメンブランフィルターで全量ろ過し、ろ液を取り、定量に必要な量を正確にはかり取り、これを検液とする。
六価クロム化合物
シアン化合物
水銀及びその化合物
セレン及びその化合物
鉛及びその化合物
砒素及びその化合物
ふっ素及びその化合物 同上。振とう容器は、ポリエチレン容器又は測 定対象物質を吸着しない容器を用いる。
ほう素及びその化合物
第三種特定有害物質 シマジン 調製した試料溶液を常温、常圧で、振とう機(毎分200回、振とう幅4-5cm)で6時間連続して水平に振とうする。 溶出操作で得られた試料溶液を10~30分靜置後、3000重力加速度で20分間遠心分離した上澄み液を0.45μmメンブランフィルターで全量ろ過し、ろ液を取り、定量に必要な量を正確にはかり取り、これを検液とする。
チオベンカルブ
チウラム
ポリ塩化ビフェニル(PCB)
有機りん化合物(*1)
(*1)有機りん化合物はパラチオン、メチルパラチオン、メチルジメトン及びEPNに限る



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